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日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
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レオナルド・ダ・ヴィンチ特番

いやあ、今日のフジテレビの特番は、凄くおもしろかったですね。昨年?一昨年でしたでしょうか?「ダ・ヴィンチコード」が発売されたのは…。読みたいなあと思いつつ、なかなか手が出なかったのですが、今日は、荒俣さんの解説でレオナルド・ダ・ヴィンチを堪能させて頂きました。そして、自分の記憶の大きな間違いに気付いたのです!
私は、確かにモナリザを見たのですが、自分で記憶していた高校生時代ではなく、もっと後だったようで、高校生の時見たのはドラクロアだったようです。

しかし、やはりダ・ヴィンチは天才としか言い様がないですね。次から次と、へ〜っ!と驚くような話が出てきてテレビに釘付けになってしまいました。若い頃、同性愛を疑われて逮捕されたり、失意と挫折の日々が49才迄も続いた上に、権力者に楽器を制作・演奏して取り入ったり、「最後の晩さん」ではMの文字にマグダラのマリアを暗喩して暗号めいて描き込んだりと言う話にただ只驚愕です。さらに、人体解剖、秘密結社総統、イエスの聖体布をピンホールカメラで制作?イエスはマグダラのマリアと結婚して子ども迄いた上に、子孫もロンドンで生きてる?鏡文字で書かれた5000枚にも及ぶメモ、さまざまな発明のスケッチ、黄金比、圧巻はモナリザが鏡に映った自分の顔をモデルにして描いたカテリーナという実母ではないか等々? いやあ、凄すぎます。
これだけの仕事をなし得た人が、実在の人物だったなんて…。ダ・ヴィンチの好奇心は、一体どこ迄行ってしまうのだろうと…。

現代の技術の基礎的なものを、すでにダ・ヴィンチが当時考え出していたのなら、ノーベル賞なんてものではないですね。ダ・ヴィンチ◯◯賞ってあってもいいのではないでしょうか?時代は、彼を早世のトリックスターにしてしまったのかなあ?
すでに確立されていたキリスト教の暗部に反発する天才の苦悩が、ひしひしと伝わって来るようでした。やっぱり、読みたくなってしまいますね。「ダ・ヴィンチコード」。関連本も多数出版されている様でしたので、まずは1冊、原作をよんでみようと思っています。
by keiyou-ai | 2005-03-13 00:16 | 鑑賞徒然