日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
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 昨日は、関東地方に初木枯らしが吹き、午後から冷え込んできました。

一日出ずっぱりの会合から解放されて帰宅したら、鼻はずるずる、喉はひりひり、眼はちかちか、身体はどんよりとして冴えません。コリャ、正真正銘風邪だあ…。こんな日は、休めと神様がおっしゃっているのだと思い、さっさと布団にもぐりこみました。今日も、まだどんよりぎみは抜けませんが、少し落ち着いてきたようです。こんな時は、レモン入りのあったかい葛湯がいいかな…。マイペース、マイペース。
風の歌日記を書き始めたら、何となく一日休むのが気掛かりになって、どうもいけません。
ところで、最近思う事あって、ちょっと楽しいのです。何故かって…?何でも同じかもしれませんが、物事にはいろんな側面があることに改めて気が付いたんです。自分ではこうだと思った事も、周りから見ると別な見方をされることってよくあります。大真面目に取り組んでいたことも、ある面から見るとかなり笑える状況だったりして…。(笑)現代美術で、表から見ると意味のある文字形をしていても、サイドからみると全く別の動物の形をしてる作品みたいに、複雑でおもしろいなあと思えて来ました。どちらで見るか、どちらに意味を見い出すかは観客次第、本人次第なのかなあ…と。平面作品から立体作品を見るように視点が変わったみたい…。少し成長したのかな…。  (⌒。⌒;)

街路樹は、日に日に色付き、落葉して、春の新芽の為に栄養を貯え始めました。
余震の続く中越地方の方達にとっては、つらく厳しい冬になるかもしれません。でも営々とご先祖様が築いてこられた歴史を、再興して頂きたいなと心から祈るこの頃。
私もできる事でと思い、今週はヒルサイドの支援活動に出かけるつもりです。早く、風邪直さなくっちゃ…!
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# by keiyou-ai | 2004-11-14 16:12 | 風の歌日記
 先日、仕事帰りに本屋に立ち寄った時、谷川さんの詩集がふと眼にとまった。21才の時のデビュー作「二十億光年の孤独」他、今まで出版された詩集から改めて選集されたものらしい…。ページをめくって行くと「はる」という詩があった。この詩には曲がつけられ、米良さんのCDにも収録されている大好きな歌。遥かな空の高みにふうっと魂が昇って行くような高揚感がある…。幼ない頃、一面のレンゲ畑に寝転び、花の香を深々と吸い込みながら、流れる白い雲を飽きもせず何時間も見ていた事を思い出した。凄くシンプルな思い出なのだが、何だかゆったりと流れる時間にとても満ち足りていたように思う。ふっとそんな光景を思い出し微笑んでしまった。(家の手伝いもしないでと怒られた事もセットになった記憶だけれど…。)
「地球へのピクニック」「沈黙」もいい…。こんなふうに生きられたらいいなと…。一連の作品の中で、とても好きな詩は、「冬に」「くり返す」「wedding day]」谷川さんから子供達へのメッセージ「泣けばいい」「やわらかいいのち」、そして「夕焼け」。一つ一つの詩をくり返し読んでいたら、深いなあと大きな溜め息が出た。
谷川さんの詩は、大きくて暖かい。宇宙や自然を前にして、ご自分も人間の非力さを自然体で受け入れながら、それでもなお、他者を大きな愛情で包み込んでくれる父性的な詩だなあと思う。生きる事のせつなさや哀しさを受容しつつ、全ての命を肯定しているから多くの人に支持されるのかも…。

明日は、地域教育フォーラムの会議。「子供達のシグナルに気付いていますか…」分科会に参加する予定なので、機会があればこの中の一遍を紹介したいと思う…。

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# by keiyou-ai | 2004-11-13 01:04 | 鑑賞徒然

花の歳事記vol,2  紫苑

vol,2  紫苑
●分類/菊科 ●花店出回り時期/9月〜10月 ●花言葉/追想、君を忘れず

 中国地方や九州の湿った山地に自生する多年草(中国が原産)で、友禅菊などと同じ仲間だそうです。夏から秋にかけて庭先や道端で良く見かけます。別名/鬼の醜草。(これってどう言う意味なんだろう?)
日本では平安時代から栽培されていたらしく、根をせき止として使っていたそうです。十二単衣の襲の色目でもあり、表は薄紫色、裏は蘇芳で秋に着用。
(紫苑の花やかなるに、女郎花の織物と見ゆる、重なりて、袖口さし出でたり<源・東屋>旺文社古語辞典より引用。
道端で普通に見かける紫苑を、古の人も愛でていたのかと思うと、また違った感慨があります。花店では、同じ仲間の孔雀菊などの取扱いが多く、あまり流通量は多くないようです。

この日は、可憐な薄紫色の小花に蜜を吸いに来た蜂?が可愛くて、思わず傍でじっと観察…。蜂にとっては、はた迷惑だったかも…。


近くの自然公園で見かけた紫苑です。
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# by keiyou-ai | 2004-11-11 18:52 | 花の歳事記
 連日仕事に追われていると、その繰り返しだけが日常と思ってしまうこの頃。
そんな中、最近庭やベランダの草木が、季節に応じて微妙な変化をしていることに気付いた。さざんかが蕾をふくらまし、ホトトギスが今年は沢山の実をつけている。
いつもの見慣れた風景なのに、晩秋の光と日溜まりの中で見る草木は、何だか穏やかな気持ちにさせてくれる。春に掘り上げておいた水仙の球根を、先月の末に植え、ベランダの「青年の木」も背丈を超えて屋根に届いてしまったので、5本に切り分け挿木することにした。(まだベランダのバケツで根が出るのを待っている状態だけれど)来年の春には、水仙の花や木はどうなるのだろう…。これから冬を迎えるけれど、挿し木の「青年の木」が無事に冬越しをして、また成長してくれる事を待ちたいと思う。

 昨日は、長年苦労しながら頑張っていた母親思いの友人からメールが届いた。遂に結婚が決ったそうだ。良かった!今度こそしっかりと幸せを掴んで欲しいと心から願う。末永くお幸せに!
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# by keiyou-ai | 2004-11-09 09:45 | 風の歌日記
vol,1  むらさきしきぶ
●分類/クマツヅラ科 ●花店での出回り時期/11月 ●花言葉/聡明
 
 四季折々、眼を楽しませてくれる花達との出逢いを、書き留めて行こうと思っています。華道を学び始めて18年。花達はいつもさりげなく傍にいて、心の慰めとなってくれました。
 むらさきしきぶは、「源氏物語」の作者、紫式部の名前から名付けられたようですが、華やかな宮廷のイメージとは程遠く、里山の薮や民家の庭、公園などで見かける地味な植物です。花も実も地味で、秋に実がむらさきに色付いて初めて気付きます。近くによって見ると、小粒でも上品な色合いが、華やかな宮廷生活の中で執筆する紫式部の聡明な姿を連想させます。
 花材としては、「コムラサキ」が主流のようですが、野外で見かける「むらさきしきぶ」は、実付きもまばらで色合いもあまりきれいではないので、観賞用は「オオムラサキシキブ」など、実付きも色合も豊かな品種が出回っているようです。

写真は、近くの自然公園で見かけた「むらさきしきぶ」です。
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# by keiyou-ai | 2004-11-09 08:41 | 花の歳事記
今までBBS「地球外サロン」で投稿しておりましたが、投稿も少なくなりましたのでブログに変更する事に致しました。
日々のささやかな感想を、日記風に書き留めて行こうと思っています。
たまに、ぼやきが入るかもしれませんが悪しからず…。

11月20日から「ハウルの動く城」が公開されますが、このテーマ曲のイメージは「メリーゴーランド」だそうです。人生もメリーゴーランドのように、上がったり下がったり、そして夢のように過ぎ去って行くものかも…。時間は、決して止まってはくれませんから…。
ただ50代になり、最近は年齢を重ねる事にあまり不安を抱かなくなったような気がします。だって、まだこうして現実に生きていますから…。
と、申しますのも20代で潰瘍性大腸炎と宣告され、当時はガンと宣告されたようなもので、手術すれば一生病院から出られない病気でした。2度もガン研に通い、あちこちの病院を転々としましたが、最後に出逢った先生に過敏性大腸炎が悪化しつつ有る状態でまだ手術はしなくても良いだろうと言われ、半年間の投薬と食事療法で乗り切った経験は、どんな時も生きる事を諦めてはいけないなあという思いを強くさせてくれました。時々、良くここまで生きて来れたなあと思ったりして…。

これから先、どんなことがぶつかってくるのでしょう…。
誰にも分からないけれど、かなりわくわくものですね。
いろいろありかもしれないけれど、日々を大切に生きていけたらいいなあ…
と思うこの頃です。

しょっぱなから、かなり暗めの出だしですが、現実から逃避してもしょうがないので自分の気持ちに素直に書いて行こうと思っています。
どうぞ、宜しく!!
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# by keiyou-ai | 2004-11-06 19:27 | 風の歌日記