日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
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春祭り

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地元の愛宕神社の春の例大祭が、21日、22日の2日間開催されました。

お祭り好きのヒ−コとしては、じっとしていられない!(^^)
ここ数年、もうそろそろいいかなとお手伝いに出てなかったけれど、いろいろ賑やかになって 、随分と内容が変わったみたい…。

商店街の目抜き通りには、屋台が山ほど出て賑やかです。
今年は、この神社に奉納された勝海舟の文を幟にしてお披露目するそうで、これが一番のお目当てです。通りには、各町内の山車が勢ぞろい…。メインの辻では、山車同志のひっかわせが行なわれ、各町内の囃し連が笛や太鼓・手踊りを賑やかに披露。
3〜4年前に立派に修復された志茂町の山車も、黒々と光る漆塗りの屋根に、幕を飾る朱色の房が映えてゆらゆらと美しい…。

思わず一杯写真を撮ってきました。やっぱり良いなあ、お祭り!

帰りには、屋台のいい匂いの誘惑に負けて、大タコ焼きとクレープを
買いました。おいし〜い!
お祭りの時は、ちょっとお行儀悪いけど、クレープほうばりながら
そぞろ歩きが最高!(孫に見つかったら、お小言かな?(笑)

歩きながら思います。

こういう昔ながらのお祭りが元気だって事は、その町がしっかりとした
歴史を今も育み続けてるって事…。この地域に生まれ育つ子供達には、
きっと、この風景がずっと故郷の原点になるのでは…。
鮭が必ず故郷の川へ戻るように、ふっと懐かしく思い出すサインになるのかも…と。

改めて、山車と囃子の音を、目と耳でしっかり記憶に刻み付けてきました。
さて、春祭りも終わり、地域の茶畑では新茶摘みが最盛期を迎えますね。

こちらも、今週からまた仕事が忙しくなるぞ!
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by keiyou-ai | 2007-04-22 23:56 | 風の歌日記

言葉って

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           天使の羽のような雲を見ました…。

言葉って、難しいですね。
言葉で気持を伝えたいと思っても、うまく伝わらない時があって…。
自分では、気遣って言ったつもりなのに、自己中だって思われる事もあるし、
切ないなあ。

それでも、誤解を招いた時は、敢えてとつとつとでも考えの相違を話し合う事が
大切なんじゃないかなと、最近思います。
相手はどうしてそう思ったのか、よく話を聴くと、ちょっとした言葉の意味の
取り違えから、誤解が生じていることもよくありますし…。

特に家族の場合、お互い良く知っているという甘えもあって、主語を抜いたり
言葉足らずになったりで、思わぬ気持のすれ違い…。う〜、ショック!
歳を重ねるごとに、だいぶ気長になって、あまりカッカと来る事は少なくなったけど
その分、考えが硬くなって頑固になったような気もします。

すれ違った時は、もう一度相手の考えも良く聴いてみる…。柔軟にいろんな切り口から
考えてみる…。なかなか、できそうでできないけれど、心の柔軟性を養うには良い訓練になるかも…。

まずは、手強い娘とのコミュニケーションからかしら?(^^;)
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by keiyou-ai | 2007-04-16 00:10 | 風の歌日記

久し振りに花のお便り

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今日は、とても天気が良かったので、秩父方面の山に娘と野鳥ウオッチング&ドライブに出掛けてきました。

山間いでは、今山桜が満開…。
カタクリの花はそろそろ終わりのようですが、日陰にはまだ楚々とした風情で咲いていました。雑木林の木々の新芽が萌だして、爽やかな浅葱色のグラデーション、その中で紫がかったピンクのツツジや山桜がとても綺麗。
通り過ぎる山里の民家には、鮮やかな黄色の山吹、椿、木蓮…。

いろんな花が一斉に咲き出すこの時期、一年で一番好きな季節です。

野鳥のウオッチングも体験。
途中で立ち寄ったキャンプ場の河原には、可愛い小鳥の番がいて、せきれい?でしょうか。尾羽を上下に振りながら、水を飲んでいる様子がとても可愛い…。
写真を撮ろうと近寄ったら、凄いスピードで飛び去ってしまいました。残念!
正丸峠から下った当たりでは、林の上を優雅に舞うあおサギの番も発見!
結構、大きな鳥でした。この当たりに営巣しているのでしょうか?
羽を広げてゆったりと飛ぶ様子に、思わず娘と歓声!
あおサギは、コロニーを作るようなので、もしかしたら他にもいるのかもしれないなあ。

帰り道、小高い展望台付近で、可愛い菫も見つけました。
この当たりには、まだ日本在来の菫が咲いていて嬉しい。外来種が帰化して植生が変わりつつある中、在来種の菫は、楚々とした小さくて可憐な花…。この可憐さが大好き!
お天気が良かったので、展望台からは、遠くに富士山や雲取山等の山々が夕日に映え、
とても美しい風景が観られました。

たまに、自然の中にすっぽりと包まれるような経験をすると、何だか日々のストレスもふわ〜っと発散されるようです。程よい疲労感で、今夜はゆっくり休めそう…。
今日は、良い一日だったなあ…。
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by keiyou-ai | 2007-04-15 03:00 | 花の歳事記

うぐいす

春先の林で良く鳴き声を聞くのに、その姿をまだ見た事がない…。

「うぐいす」

先日、写真連盟の会長さんに、「うぐいす」の写真を見せて頂きました!
うぐいすの姿、初めてみました…。
美しい声の持ち主は、地味な薄茶色の羽に細い足…。

こんなふうに、胸を一杯に膨らませて…

一生懸命歌っているんだ…。

何だかですね…。

じ~んときたんです…。

会長さんがおっしやるには、「僕も長い事写真とってるけど、さえずっている所は初めて撮ったんですよ。」って。

まるで、森のオペラ歌手みたいなんです!

しっかりと足を踏ん張って、腹式呼吸して…。

羽の一枚一枚にまで力が籠っているような…。

う~、凄い!見事にシャッターチャンスを捕らえた写真にも、被写体のうぐいすの姿にも心奪われてしまいました…。

野鳥達の歌、とても聞きたくなりました。
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by keiyou-ai | 2007-04-15 02:19 | 風の歌日記

満開の桜と「受胎告知」

暖かい一日、上野は満開の桜の元、どこもかしこも花見客で一杯…。

なかなか時間が取れなくて延び延びになっていた「ダ・ヴィンチ展」に行ってきました。予想通り結構混んでましたけど、「受胎告知」の作品は、立体的な誘導路で観られるようになっていて、割とスムースに見る事ができました。しかし、これがダ・ヴィンチ20才の時の作品とは…!
凄すぎる…!

第2展示場は、多彩な才能を発揮して書き留められたダ・ヴィンチの手稿を元に再現された模型や解説が中心…。丹念に描かれた解剖図が凄い!
有名な人体図で示された黄金比の解説、空飛ぶ機械の想像図とか、一体ダ・ヴィンチの脳ってどうなってるのかしら?
でも、絵を学ぶ人達にとっては、理論的な事をとても分りやすく映像や展示で解説してありお薦めです。私も凄く勉強になりました。

長椅子で休んでいる時、鑑賞している人達の話が、聴くともなく耳に入ってきて、「この人って、画家っていうより科学者だよね…。」
ウ〜、確かに…。
ダ・ヴィンチは、美術を芸術の中で最も価値あるものと考えていたそうなので、その完成の為に必要だと思った事を探究し続けたのかもしれない。
それにしても、その好奇心と研究心は尋常じゃない…。それと、都市計画やイベントプロデュースで名を上げて認められてるというのも意外…。ダ・ヴィンチの生い立ちの中に、果てしない探究へと導く飢え乾くような欠乏感があったような気もする…。

最後迄手放さなかったという3枚の絵が、探究の到達点だったのでしょうか?
手稿もさる事ながら、ダ・ヴィンチの全体像を垣間見る事ができる展覧会でした。
(この三枚の作品は展示されておりません。モナリザ以外の作品、いつか観てみたいなあ。)

帰りに図録とイタリアの「green tea」というパフュ−ム、「Brack tea」という石鹸を購入。何となく今の季節に合うかなと想って…。(^^)
「受胎告知」の絵には、「ローズ」のミスト、「モナリザ」には「わすれな草」のミストかなあ…。いい薫りでした。
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by keiyou-ai | 2007-04-02 13:49 | 鑑賞徒然