日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
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大寒を過ぎて

大寒も過ぎ、もうすぐ節分。
早い物で、1月も過ぎて行こうとしています。

本日は、久し振りにN先生と打ち合わせ。
少しづつ、新しい動きが始まりそうでどきどき!

N先生に、「寒くなると肩凝り腰痛、関節の痛みなど、リウマチ風の症状が出るんですよねえ」とぶつぶつ言っていたら、「大丈夫だよ!Oさん見習ったら、90才迄安泰だよ。」  いやあ〜、あの方は特別な超人でいらっしゃいますから〜!(^^;)
もう少しで90才になられる郷土史家のOさん、バイクに乗って颯爽とお出ましになる。
とても機敏なうえに、所沢小唄や炭坑節を踊られるあのフリは、かなり艶っぽい!
「踊りはね、こう色気がないとねえ…」と、見事な手ぶりに足捌きである。(^^)

まったく、まったく、恐れ入りました!!
何物にも囚われず飄々として、まるで仙人のようなOさん。
実は所沢の生き字引のような郷土史研究家…。特に湖月縮み等織物に詳しい方。
確かに確かに、Oさんを見習えば90才も夢じゃないかも…。
個性溢れるスタッフ仲間に、いつも良い刺激を受けています。
身体も心も若々しく保つには、やはり気の持ちようなのかもしれません。
Oさんのように何かに夢中で取り組む事が、心の張りになる…。

何だか楽しくなって来ました。愚痴なんてこぼしてる場合じゃなさそうです。
庭先には、スノードロップの小さな花が咲きました。
九州からは、梅や椿、水仙などの花の便りも届き始め、春が少しづつ近づいて
来ているようです。
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by keiyou-ai | 2007-01-23 01:32 | 風の歌日記

N大 卒展

朝から冷え込んだ一日。
寒くなると、昨年寝ぼけて壁面に激突した時の影響か、右半身が痺れて痛む…。まったく、足元不如意になってきたなあ。ふ〜!
といいつつ、隣市のN大彫刻科の卒展に出掛けて来ました。

会場で、良い事を聴いて来た。鉄の話…。

鉄の魅力…人の暮しを支える有益な素材、自由に形状を変えられる
     自然からの贈り物、

なるほどなるほど…。人の暮しに欠かせない鉄製品。溶鉱炉でとかされ
冷やされ、鍛練されるとますます強靱になる。それ自体は、硬くて冷たいけれど、見えない所で建物を支え、身近な生活用品として暮しの中で役に立つ鉄。いつもは、あまり気にもしてなかったけれど、思わぬ所で鉄の魅力に気付かされました。

えっ!何でそんなことって?

それは、鉄を使った彫刻作品の制作者に「鉄を素材にした理由」を聞いたから…。
今は、鉄の時代ですから、鉄の素材の持つ魅力を表現したかったって…。
自然の中に存在する鉄鉱石そのもので作った仏像のイメージ…。
制作者の魅力そのままに、荒削りだけどまっすぐに背筋の延びた「トルソー小品」がとても素敵でした。他にも躍動感溢れる恐竜や等身大の動物、ダクトから連想されるグリフィンとか意欲的な作品がたくさん…。

それにしても、彫刻科に意外にも女子生徒が多いそうでびっくり!
私達が学生の頃、彫刻科と言えば、頭にはちまきして無心に鑿を奮う無口な男子生徒が多かったのですけれど、時代と共に随分変わったなあと…。

因に占いによると、私の誕生日の一般的な性格をものに例えると「鉄」だそう…。
目立たないけど、長い時間溶鉱炉で溶かされ鍛えられて、有益な人になるそうな…。
あはっ!その前に錆びなきゃいいんですけど…。 (^^;)

最近の体調考えると、かなり錆び付いて来たような気もするしなあ。
鍛練、鍛練…ですかねえ。
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by keiyou-ai | 2007-01-20 19:58 | 鑑賞徒然
昨日、午後からHFJのオラトリオ「ヘラクレス」全曲を聴きにいきました。
場所は、浜離宮朝日ホール

平日は、仕事でちょくちょく来るのですが、日曜日は初めてかな?
演奏会形式の音楽劇「オラトリオ」は、まだそんなに一般的では
ないように思いますが、歌と演奏だけでその場面を想像させるというのは、
豪華なオペラとはまた違ってとても魅力的…。
ギリシャ神話を下敷きにした内容で、かなり世俗的な愛憎劇でした。
(思わず先日のバラバラ死体遺棄事件を連想したりして…。
(´`;)人間の本質的な部分は、ちっとも変わらない物のようです。

あらすじ
第1幕
ヘラクレスは、イケ−リアという国を征服しに戦に出掛けている。
安否を気遣う本国では、祭司が占を立ててみると不吉な予言。
しかし、そこへヘラクレスが無事に帰還する。
イケ−リアの王女アイオレを捕虜として連れ帰ったのを見て、ヘラクレスの妻デージャナイラは、アイオレの美貌と若さに嫉妬する。(ジェラシーという曲がテーマ曲?)
第2幕
アイオレの悲嘆に暮れる姿を見て、ヘラクレスの息子ヒュロスは、アイオレに惹かれて行く。デージャナイラは、ヘラクレスがアイオレを愛しているのではと疑い、激しく責め立てるが、ヘラクレスは拒否して戦勝の祝に出掛けて行く。
うわべを取り繕い心を静めて、デージャナイラは「愛を復活させる衣服」(実はヘラクレスに殺されたネッススの呪が掛っている)をライカス(召し使い)に届けさせる。
第3幕
ヘラクレスがこの衣服を見に纏った途端、体中にネッススのかけた呪の毒が回り、ヘラクレスは体中が焼けただれ悶死する。
死際に息子ヒュロスに、山の頂きで火葬にするように命じる。火葬されたヘラクレスの魂は天界へ登り、不死の神として列せられる。
ヘラクレスの非業の死を知らされたデージャナイラは、自責の念に堪え切れず発狂する。(ここが見所!)アイオレを激しく罵り発狂したデージャナイラ。
ヘラクレス一家の惨状をみて、彼女に憐れみを覚えたアイオレは、恨みを乗り越え、ヒュロスとめでたく結婚する。めでたしめでたし…!!

豪華な舞台美術や照明、衣裳、パワフルな声楽、オーケストラ、豪華なホール等、確かに確かにオペラ本来の大きな魅力かもしれないけれど、豪華なフランス宮廷料理風ではなく、素材を吟味した西洋精進料理??風のオラトリオ、色々な装飾を削ぎ落とした小編成のバロックオケに数人のソリストと合唱団…。それがとても心地よいのです。
ソリストの独唱に想像力を逞しくして、場面や心情を思い浮かべる…。歌詞の中に(といっても字幕からですけど)含まれる主人公達の葛藤や切ない思い、哀しみや歓び、複雑な意味を受け手が自分で考える余白があるように思います。
この余白が魅力なのかも…。
意外だったのは、「ヘラクレス」役のバリトン牧野さんの出番が3曲のみ…。
ライカス役の米良さん、ヒュロス役の辻さんも出番はそう多くない。
圧巻は波多野さんのデージャナイラ、狂乱の場(凄みあり…)野々下さんのアイオレは清楚で上品…。(歌詞がちょっと引っ掛かりましたけど…。すみません。庶民のひがみです。(^^;)この「ヘラクレス」主役は、この二人の女性達だったみたいです。
ギリシア版「大奥」の雰囲気も…。合唱団もバロックオケも、このために編成されたメンバーの方達のようですが、長時間に及ぶ大曲にもかかわらず、だれる事なく心地よく聞かせて頂きました。(私、必ずどこかで居眠りしちゃうのですけど…。)

正味3時間半の長丁場、じっくり堪能させて頂きました。
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by keiyou-ai | 2007-01-15 23:22 | 鑑賞徒然

一人一人の物語

一昨日、井筒屋で学生さん達の演劇パフォーマンスを観て来ました。

街を歩き、そこに住む人達を取材して台本を書き、朗読風に一人一人の
物語を紹介すると言う内容。

聴いてみると、いつもの商店のおじさんやお婆さんの生きて来た道のりに
深い物語が有るんだなあって、改めて気付きます。
日頃、意識していないけれど、一人一人にかけがえのない歴史と物語りが
あるんですね。

自分だけの物語…。

私も、まだまだ旅の途中だけど、これから先どんな物語を紡ぐ事になるんだろう。帰り道、空を見上げながら、ふとそんな事を考えていました。

今日は、別件でも高齢者の痴呆防止の為の、「自分語りプログラム」レポートを頂きました。これから、少し学んでみようかな。語る事で改めて自分を知る、自己表現って
とても大切なことかも…。
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by keiyou-ai | 2007-01-12 01:30 | 鑑賞徒然

一足早く…

晴天の割には、夕方から冷え込んでいます。
澄み切った空には、煌々と輝く月…。身が引き締まるようで結構好きです。

まだまだ寒さはこれからですけど、一足早くスキンを変更。
春よ来い!は〜やく来い!

さて、明日から平常の仕事が戻って来ます。
頑張っていきまっしょい!!
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by keiyou-ai | 2007-01-09 01:20 | 風の歌日記

本格始動

いよいよ今週から本格始動…。

今年は、もっと専門的な知識を身に付けたい…。
と言う訳で、1月はセミナー&シンポジウムがびっしり。
仕事の合間をみながらなので限られた時間ですけど…。

平行して、ここのところガチガチに固まった思考を、もちょっと柔らかく
したい…。何を聴いても観ても、さっぱり気持が動かないなんてやっぱり
おかしい…。どうも、アンテナが錆び付いてる?のか風邪引いてるのか、
反応が鈍いんです。こういう時は、春の田起こしと同じで、硬くなった
地面に新鮮な空気を入れてあげないと、ますます固まって根が死んで
しまいそう…。良い刺激を与えたいと思ってます。

ところで、今日は成人式ですね。
私も、今年はセカンドステージのスタートにしたいです!
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by keiyou-ai | 2007-01-08 01:32 | お仕事徒然

仕事始め

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5日から仕事始め…。
皆様は、如何でしょうか?

仕事始めも束の間、3連休でちょっと拍子抜けです。
外は、雨…。こんな時は、一年の予定や目標をじっくり考えるのも
悪く有りませんね。

新しい手帳…開いてみる…。
真っ白いページをみると、何となく嬉しくなっちゃいます。

今年は、多分大きな意味有る一年になるような予感…。
自分にとってこれからの生き方を決める大事な 一年になるかも…。
本当にやりたい事が見つかり、 実践する年かな…。
天職と言う言葉が有りますが、振り返れば長い長い時を経て
やっと辿り着いた…。そんな嬉しい年でも有ります。

ここ迄くれば、もうためらってなんていられない…。
一年の計、「感謝して、与えられた仕事に全力を尽す。」
今は、それだけで充分…。

家庭と仕事の両立、なかなか厳しい時代ではありますが、その両方の
バランスを取りつつ、今年もコツコツ地道に前進し続けたいと
思ってます。 う〜、楽しみ&苦しみ…。
とにかく、一日一日、ていねいに生きて行きたい…。

皆様、今年もどうぞ宜しくです!
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by keiyou-ai | 2007-01-06 15:52 | お仕事徒然