日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
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ただいま〜!

行ってきました!越後妻有。最終日には雨も上がり、まさに越後妻有らしい3日間でした。
まずは、メインの裏方レポートで〜す。

今回参加して思ったこと、これは体力勝負の力技が必要ということ…。
日頃、体力不足を痛感しているおばさんには、かなりききました。
コンサートの裏方といっても、事前のお掃除やおもてなしの準備と会場設営のお手伝いくらいしかできませんでした。
会場設営は、まさに力仕事、また音響の方達は、前日からピアノの搬入や照明、舞台設営の準備と汗だくの対応で大変だったと思います。お手伝いしたくても何も出来ず、う〜、申し訳なかったです。野外のステージということもあり、なかなか調整が合わず、アーティストさんも音響さんもご苦労が多かったようでした。
アーティストさん達は、佐藤さん始めとても気さくな感じの方達で、少しホッ!「おにぎりがおいしい!」と言って頂けて良かった〜!

夜のコンサートには、お客さんプラスこへびスタッフ合わせ200名程の来場があり、ほぼ満席。都内からのツアー客や近隣のお客様もあり、農舞台でのイベントが少しづつ定着しつつ有る事を実感しました。
午後少しぱらついていた雨も夕方には上がりホッ…!
開演時、ツアー客の到着が少し送れ、10分程開演のばしでスタートです!
少しづつ夕闇に包まれて行くステージに、期待感が高まります。

赤、青、白の照明が指すステージに、STOWYkの皆さんの登場!
一曲目のお披露目の後、それぞれのメンバーの演奏と楽器の説明、これがとても素敵!各々の演奏家の方達の個性が際立っています。佐藤さんのピアノは、さらりとしているのにガツンと胸に響いてきます。会場盛り上がったところでメンバー紹介です。、太田さんのヴァイオリンには、何とも言えない哀愁と艶やかさが…、常見さんのウードは理知的な音、何となく琵琶法師的?吉見さんのタブラは変幻自在…。あのドウンと響く独特の音と早口言葉みたいな口演が凄いです。クンダンの和田さん、あ・うんの呼吸みたいに正確、そして変幻自在にリズムを刻むあの手に感動!打楽器を演奏してる時の筋肉の動きってとても綺麗なのですね。 河田さんのディジュリドウ、これまた不思議な楽器です。稗突き節の杵みたいな形なのですが、楽器の名前のような不思議な音がします。
各国の不思議で個性的な民族楽器で奏でられる音楽は、国籍不明…、一同に妻有に集まった各国のアーティスト達の美術の祭典にぴったりの素晴らしい演奏でした。野外の為、照明に集まって来る虫には、演奏家の方達、大変だったのではと思います。いろいろとたいへんな中、素敵な演奏ありがとうございました!お客様の反応も盛況で、演奏に興味をもたれた方が多かったようです。立ち去りがたいお客様達が、CD販売所にたくさん並んでいらっしゃいました。

終演後の撤収作業に追われ、肝心の交流会までお手伝いできず申し訳なかったのですが、おばさんの体力もここまで。宿舎に帰ってバタンキューの一日でした。ほんとに体力落ちてるなあとがっくり…。Mさん、ごめんなさい!
次は、妻有速報をお知らせ致します。
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by keiyou-ai | 2006-07-31 10:02 | ボランティア徒然

井筒屋JAZZ LIVE

b0059686_18465850.jpg井筒屋ミニコン、今回はフルートによるJAZZ LIVE!
演奏者は、隣市にあるSフルート会社に勤務する傍ら、フルートでJJAZZ演奏をしている落合さん。同僚のIさんの応援を受けて始めてのコンサートです。

使用楽器は、フルート、アルトフルート、ソプラノサックス、ピッコロの4本。各々の楽器の特徴を活かしたメリハリのあるプログラム。
高校、大学とクラシックを学んでいた落合さん、多くの方にもっと音楽を身近に感じて欲しいという思いと、同級生からJAZZの魅力を紹介され、あまり演奏する人がいなかったフルートによるJAZZ演奏を始めたそうです。
大人の恋や自分らしい生き方を歌う素敵な曲の数々…。なかなか日頃聞けないアルトフルートやソプラノサックスなど、楽器の説明を挟みながらリラックスした演奏です。(本当に初めてなの?)
途中、次回出演するSTAND WAVEのKさんと次回PRもかねたトークと演奏者同士の軽妙な会話も会場で大受け!次回も盛り上がりそうです。
最後の難曲は、JAZZの魅力を教えてくれた同級生の細川さんとのセッション。クラリネットとフルートでの熱演に会場から大きな拍手!!
アンコールの曲はディズニー映画アラジンから「A Whole New World」

当方も、日頃は全くの裏方なのですが、急遽MCをする事になり、曲の事を下調べしたり流れを考えたりと良い勉強になりました。し、しかし、アドリブの必要なMCはもっと勉強しないといけないなあ。反省!難しい…。
今日は、先述のSTAND WAVEのKさんも音響の手伝いに参加してくれました。若い人達がいろいろな形で、ミニコンに参加してくれるようになり嬉しい限りです。
このミニコンは、所沢に関わる若手演奏家を皆で応援して行こうと始めた自主コンサート。関わった皆さんが、各々の道に大きく羽ばたいていって欲しいとエールを送っています!

次回は、8月19日、STAND WAVEのCD全国発売記念のミニコンです。
ご興味のある方是非ご来場下さい。

昨日は、皆さんお疲れ様でした。
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by keiyou-ai | 2006-07-09 18:11 | ボランティア徒然
外回りから事務所へ戻って、冷たい麦茶をぐぐ〜っ!ふ〜。
ビールでは有りません。念のため…。(^^;)
主婦は、これからまだまだ家事があるのだ〜!

b0059686_2534356.jpg←「大地の芸術祭チケット」

「大地の芸術祭」のガイドブックが、遂に発売になりましたねえ!
いち早くゲットして、ガイドブックを見ながら今年の鑑賞ツアーのスケジュールを立てたいと思ってます。

b0059686_2524067.jpgところで、先日妻有を3年振りに訪れ、03年の前回から気になっていた作品があったので帰り際に立ち寄ってきました。「翼ー飛行演習装置」塩澤宏信さんの作品です。
飛行の練習をする機械?
いえいえ、煙りとなって空へ帰る時の心の疑似体験をできる場所かな?

この作品に出会った時、かなりショックでした。元は其の集落の野外火葬場だった場所だそうで、銀色に輝く翼が大地からすっくと立ち上がり、その間に瞑想出来る陶製の椅子が設置されています。椅子に座ると正面に石仏が…。向かい合って眼を閉じると、梢を渡る風の音と蝉の声…だけ。其の中で死者として大地の上に横たわりまさに火がかけられ煙りになって行くような心の疑似体験…。

でも、不思議なのです。ゆらゆらとかげろうのように揺らぎながらふっと身軽になったとき、銀色の翼をもった不死鳥が大地の中から現れ、空へと音も無く飛び立つような気がします。またこの大地に雨や雪となって舞い降りる日が来るのだよと、吹く風が囁いているようです。ふ〜っ。 ちょっと目眩を感じながら意識が戻ってくる感じ…。

最近、だんだんと感動するという体験が少なくなってきました…。
年を重ねると、知らず知らず幾重もの殻をつけて心身ともに硬くなって行くような…。
そんな時、この椅子に座ると今生きているという事がとても大事に思えてきます。
3年の間に、銀色は渋い鈍色に変わっていましたが、地震の被害もうけず丸い土盛りの上に変わらずその翼が立っています。 ここは、この土地で産まれ生き抜いた集落の祖先達がこの世から飛び立ったところ…。そこは、場の力と相まって、本当に飛行演習できる場所…なのかもしれません。

又、会いに来ましたよ!翼さん。
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by keiyou-ai | 2006-07-05 02:56 | 鑑賞徒然

お薦めコンサート!

b0059686_20111496.jpg今月のお薦めコンサート 「環大平洋楽コンサート in 越後妻有」

いよいよ7月23日から開催される「大地の芸術祭-越後妻有アートトリエンナーレ2006」 7月22日の前夜祭を皮切りに、第2弾:まつだい「農舞台」でのコンサートのご案内です。

「環大平洋楽コンサート in 越後妻有」
日時:7月29日(土)19:00開演(会場18:30)
会場:まつだい「農舞台」1Fピロティ
   (新潟県十日町市松代3743-1)
チケット:前売り2000円 当日2500円(※中学生以下無料)全席自由


出演;STOWYK(スト−イック)
   佐藤允彦(ピアノ)
   常味裕司(ウード)
   太田恵資(ヴァイオリン)
   和田 啓(クンダン)
   吉見征樹(タブラ)
   河田嘉彦(ディジュリドウ)

世界中の珍しい民族楽器の名手5人の演奏家が、ジャズピアニスト佐藤允彦さんの呼び掛けで「農舞台」に集結!日頃、なかなか聴く事も見る事も出来ない珍しい民族楽器とのセッション。夏休み初めの週末、昼間は「大地の芸術祭」作品鑑賞ツアー、夜は世界の音楽で織り上げたサウンド・タペストリー「環太平洋楽コンサート」、そして、一日の締めくくりに松之山温泉で極楽気分…!というコースは如何でしょうか?

詳しくは、下記HPをご覧下さい。
「大地の芸術祭」
http://www.echigo-tsumari.jp/
イベントスケジュール
http://www.echigo-tsumari.jp/event/index.html

当方も、当日は裏方スタッフとしてお手伝いしています。
皆様のたくさんのご来場をお待ちしておりま〜す!!
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by keiyou-ai | 2006-07-02 20:24 | 鑑賞徒然