日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
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春のミニコンサート


b0059686_0224338.jpg昨日は、井筒屋に店番&ミニコンサートのお手伝い。午前中には、子供達とお母さん達が50人近くも見学に訪れ、店番スタッフのMさんが、所沢の昔の様子や井筒屋の事を、絵を見せながら説明してくれました。子供達は、熱心にメモを取りながら聞き入っています。所沢の昔の様子、いろいろと知って、もっと好きになってくれたらいいなあ…。その後、一旦帰宅して、ミニコン用の花束を買いに駅前の花屋さんへ。


b0059686_0229.jpgピアノリサイタル「春の宴」
〜染井吉野の散りし頃〜

午後は、ミニコンの準備です。
今回は、何とヴェヒシュタインのミニグランドを運び込んで、始めての本格的なミニコンです。ヴェヒシュタインとは凄い!! 若手演奏家、安田さんの熱い意欲を感じました。その思いに答えるべく、スタッフも会場設営に工夫をこらしたり、チラシ配りや呼び込みに精出したり…。今回は、スタッフも多く準備もスムーズに進みました。

b0059686_033820.jpgお陰さまで、お客様の入は今迄の最高の100名程で、会場は立ち見も出る程の大盛況!!
1部はショパンのノクターン他2曲、2部では、春に因んだオリジナル曲4曲と詩の朗読も披露されました。最後の曲「染井吉野の散りし頃」で演奏も最高潮…。
余韻を残して終ると、会場からは大きな拍手が沸き起こり、「アンコール!アンコール!」の大合唱です。アンコール曲は、ショパンの「子犬のワルツ」が演奏されました。 コミカルな子犬の様子が眼に浮かぶようですね。
ヴェヒシュタインの軽やかで優しい音色は、安田さんの曲とぴったり…。
井筒屋の歴史を刻んだ建物と、ヴェヒ&日本的なメロディのオリジナル曲は、いつのまにか往事のサロンに誘うようです。これだなあ…。
音響は、一般家屋の為良いとは言えないのですが、演奏者と観客、それをつなぐピアノの音、全てが一体となる…。音楽に酔う…。そんな素敵なミニコンサートでした。

余韻の残るお客様が帰った後の片付けが終り、演奏者の方やスタッフ達で記念撮影。
外へ出ると、ミニコンのタイトル通り、市街には強風が吹き荒れ、満開の桜がはらはらと花びらを散らしていきます。なごり雪のような花吹雪の中、満ち足りた気持ちで帰路につきました。
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by keiyou-ai | 2006-04-10 00:45 | ボランティア徒然