日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
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今年の締めくくり

いろいろあった1年、きょうやっと仕事納めです。ふ〜っ!お疲れさま。

ぎりぎりまで忙しかったので、ふと鏡を見ると髪は山姥…、肌はがさがさ…。これじゃ、まずいぞ!と閉店まぎわの美容院に飛び込んで、髪を切って来ました。
大して変わる訳でもないけど、1年のけじめかな…。カラーするほど時間もなかったので切りっぱなしだけど、ま、いいか!(うふ!)宝塚風からチェ・ジュウ風になんてお馬鹿な注文したら、美容師さん大爆笑でした。おもしろがって切ってはくれたのですが…、できあがりは、かなりイメージ違ってない?これって要するに、レザーの入ったおかっぱみたいな…。やはり髪型は、似合う人とそうじゃ無い人があるんだあ…。ま、まあ、しょうがない。気持ちは若く、外見は?謎のおばさん風で今年も暮れそうです。(爆)

今日、関東地方は初雪でしたね。4日程早い初雪だとか…。雪から時雨へ変わった昼下がり、タイルの貼ってある通路は、一転してスケート場並みの滑り具合…。車で出たので、うっかりヒールのある靴を履いてて溜め息です。そろそろと滑らないように歩いていたら、まったくアヒルみたいによたよたして、かっこわる〜い!我ながら恥ずかしかったです。そんなこんなの一日、そして、ほんとにいろいろあった一年でした。台風や洪水、中越地震、そして海外でも地震と津波、身の回りでも、ほんとにいろいろあって、あまり良い年ではなかったように思います。来年も、良いことも悪いこともあるでしょうが、少しでも明るい気持ちで暮らせる日が多ければと思います。
やはり、健康が一番かも…。

1年の締めくくり、「お世話になった皆様、今年1年ありがとうございました。」

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by keiyou-ai | 2004-12-30 02:32 | 風の歌日記

やっぱり…

最後迄、どたばたしそうな年末です。
此処から、ぼやき→。
明日で仕事収めの筈なのに、やっぱり29日迄ずれ込みそう…。年始もドタバタしそうな予感…です。それと、ナリ先生、私もお芝居するんですか〜!婦人1ってどんな役回りなんだろう。また、変な役がきそうで怖いなあ…。因に7年前はカッパだったし…(爆)年明けそうそう、素人芝居の練習にイベント準備、果たして大丈夫だろうか?不安、ふぁん、fun(^‐^;)
部屋のあちこちに積み上がった書類の山を、とにかく何とか片付けないと、ま、まずい。新年の神様、来てくれないかも…。年賀状もまだだし…。
焦ってもしょうがない。自然体でやるしかないなあ。←ぼやき終り。

時間の流れは、ずっと切れ目なく続いていますが、大晦日もお正月も心のけじめという点で意味があると思います。また、ひとつ年齢を重ねるのは、ちょっと哀しいけれど、重ねて行くことの歓びも感じられるようになったかなあ…と。

さてさて、明日も忙しくなりそうなのでお休みなさいです。
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by keiyou-ai | 2004-12-28 01:55 | 風の歌日記

冬ソナとハウル

ここのところ、冬ソナの再放送にハマっています。(爆)時々しか本放送見ていなかったので見始めたら、これがなかなか止められません。主人公の二人の会話が、とても誠実で心に残るフレーズが多いですね。それと、主人公達を取り巻く周りの脇役の性格が、みんな良い人ばかり…。かなり、道徳的で穏やかな感じ、全体的に上流、中流上クラスの…上品な物語風。韓国の人達は、家族や友人、仕事の同僚など縁者に対して、とても強い絆を持っているように感じます。日本では、忘れられつつある素朴さや純朴さを基本にした家族愛や友情…でしょうか?中高年に人気があるという理由には、まだそういう価値観が濃厚に残っていた昭和という時代に、同じような青春時代を送った経験があるからなのかなあと…。し、しかし、延々と続くすれ違いに、正直いってじれったい…です。(爆)
それと、気に掛るのがマフラー…。登場人物のマフラー、どうして暖かい室内でもはずさないのだろうと、単純にお節介ながら疑問を持ってしまいました。かなり頻繁に登場するシーンなので、毎回ストーリーよりマフラーの演出の方に気を取られ、画面に釘付けになっています。あの演出にも、何か意図があるのでしょうか?見方を変えれば、運命の相手との赤い糸?を象徴してるのかなあとも…。深読みし過ぎ?(最近、線をテーマとした作品の絵を鑑賞することが多かったので・・・)追記(あのマフラーの巻方を「ミニョン巻き」というらしい…。BS2の特番で取り上げてました。

人気NO,1のヨン様とハウル、何となく共通点があるような…。寄せられている感想文を見ると、どちらも不安を抱きながらも正直に自分の気持ちをぶつけて行く所、相手の気持ちを汲み取れる寛容さ、そして大きな流れに逆らわない自然な身の処し方、成長を続ける愛情など…。女性の方も、自分の想いを大切に持っているけれど、周りのさまざまな状況を受け入れつつ、長い時間をかけて愛を成熟させていく強さを持っている。忍耐強いですね。
その時々に、愛情が友情に変わったり、家族愛や人間愛みたいに変化して行くけれど、相手を愛するという気持ちをずっと持ち続いて行くことが、絆を強く太くさせ信頼しあえるようになれるのかもと…。ウ〜ん、愛情というのは、やはり相互に育てあうものかもしれません。そういう関係が、生きてみたいという希望に繋がるかもしれない。傷付くことを恐れていては、何も育たないということかなあと…。

夕べは、寝ぼけてしまって、途中でアップしてしまいました。昨日もまた、お世話になった知人の訃報に接し、どっと疲れてしまったもので…。48歳、余りにも早すぎるなあと…。
心からご冥福をお祈りいたします。
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by keiyou-ai | 2004-12-26 02:06 | 鑑賞徒然

早起き…

おはよう!
なのか…?お休みなさいなのか、早々と目が覚めてしまいました。
どうも最近、またまた不規則な生活になってます。あと三日で仕事収め…。締めくくりをしっかりしないとまずいなあ。うふ!またまたぼやきが入ってしまいました。

25日、今日はクリスマス。庭のもみの木には、飾り付けは結局しませんでした。外を見回してみたら、あちこちの家々できれいな飾り付けがしてあって、それを楽しませてもらうことに致します。年々シンプルな生活になっていくのが、いいのかもしれません。不必要なことを少しづつ削ぎ落として行くと、本当に必要なものだけが残る。そのうち、それさえもいらなくなって身体と魂だけになって、身体も脱ぎ捨てて魂だけになる…。人生の折り返し点を過ぎると、現実のしがらみは重くなるけれど、年を重ねる毎に心は身軽になっていけるのかなあ?そう思うと、やっとこれから自由に飛び立てるのかもしれません。イカロスのように、夢中になって高く飛びすぎ墜落することがないように、こあじさしのようにふっと無理なく…風が舞立つように。いいないいな、この軽やかな感覚…。

朝の空気は、一日のうちで一番新鮮な感じがします。ちょっとだけきりりとしてて…。今は暖冬で空気が生温いけど、厳冬の朝の凛とした空気、身の引き締まる感じが好きです。これから、そんな季節。そして、身体の芯がふっと緩む春の朝が訪れる日も、まためぐってくるのでしょう。そういう当たり前の事が、何となく安心感をもたらしてくれます。
あ〜、美味しい!朝のコーヒー。炭焼きの少しビターな味も、慣れて来たかなあ。20代で身体を壊してから、いろんなものに制限されて生きて来たけれど、生活習慣も少し見直して、本当に必要なもの心の豊かになるものだけを、傍において生きて行きたいと思うこの頃…。本当に必要なものって、以外と少ないんですよね。小さなバック一つで用足りちゃうのかも…。
早起きして気持ちも爽快になり、ちょっと得した気分!今日も一日、無事でありますように…。
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by keiyou-ai | 2004-12-25 07:40 | 風の歌日記

明日はクリスマス…

明日はクリスマスですね。皆さんはどんなイブを迎えられるのでしょうか?
私は、クリスマスを楽しむ余裕もなく、明日は来年の企画のプレゼンで相変わらずお仕事です。

それはそれとして、今日はちょっとロマン溢れる話題です。20日の朝日、読売に載っていた「謎のクジラ」の記事ですが、凄く興味を持ちました。北大平洋を回遊しながら、ヒゲクジラの仲間のようなのに全く違う波長の声で歌うクジラ…。新種?とも思われるようですが、その動きがまた謎めいて神出鬼没なのだとか。
群れを作らず、12年も回遊し続けているクジラってどんな姿をしているのでしょうね。宇宙に行ける時代になっても、孤高に生きる謎の老クジラ(年々声が低くなってきているとか)の存在に、とても切ないけれど何か偉大な力の存在を感じ感動してしまいました。生きて、生きて生き続けて欲しいなあと…本当に素朴に感動です。

慌ただしい日常の遥か向こうに、謎のクジラが今この瞬間にも不思議な声で歌っていると思うと、何とも言えず嬉しく幸せな気持ちに包まれます。ウ〜ん、本当に幸せだなあ。近視眼的な視線で生活していると何とも潤いのない生活ですが、何処からともなく吹いてくる一瞬の風の歌、これが本当の風の歌なのかもしれません。(実は、幼い頃電柱に耳を押し付けて聴いた不思議な風の音が、このブログタイトルの由縁なのですけど…。)
同じ時間の中で、同じ地球の上で一生懸命生きているんだなあと思うと、クジラと限らずすべてのモノがとても愛しくなってしまいます。大切にしたいなあと改めて思った次第です。そういう自分は、本当に毎日を丁寧にいきているのだろうか…?
かなり、恥ずかしい状態かも…。
早速、知人にクリスマスカード送ろうかな…。
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by keiyou-ai | 2004-12-23 19:54 | 風の歌日記

抜歯は延期

どうもタイミング悪いのか、抜歯は延期…。親知らずが痛んで腫上がり、炎症を無くすのが先決と年明けに延期となりました。う〜ん、先生は11日以降に来院予定との事だけど、1月15日には、商工会議所主催の式典司会の依頼がきているので、長期延期になりそう…です。どうか、それまで痛みがぶりかえしませんように…。かなりどきどきものです。

ところで年末年始は、ひたすら地域イベントで暮れそうです。地域活性化事業の一環でもある古い蔵を改装したコミュニティセンターのオープンを1月15日に控え、プレイベントやワークショップが予定されているからなのですけれど…。大晦日にはTMOメンバーが甘酒のお振るまいをするのですが、娘夫婦も帰省してくるので裏方を手伝うかどうか悩む所です。
11時頃に初詣も兼ねて、ホッカイロ持っていこうかなあとも…。
そうそう、式典のための着物も準備しておかなくっちゃ!
イベント演出の為とはいえ、古着屋さんで明治の頃の着物を探すとなると結構大変だしなあ…。探してみる価値はありそうだけど…。貸して頂ける方いないかしら?
それにしても、何だかどんどん街起こし企画にハマりそうで怖い、怖い…。(爆)
商工会の担当さんが、乗せるのうまいんですよねえ、これがまた…。しかも、15日のオープンイベント中、TMOメンバー総出のお芝居も見もの…。何と言っても、近隣の新住民や市のお偉いさん方、記者さん達にもインパクトのある広報をしないと予算付けてもらえないと言う事で(とほほ)、今回は頑張り何処ですね。
大変だけど結構楽しい年末年始になりそうです。
あと残りわずかな2004年、最後迄どたばたしそうな感じです…。
写真は、毛越寺大祭(抜歯延期でホッ!)
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by keiyou-ai | 2004-12-22 04:21 | 風の歌日記

明日は、恐怖の…

あ〜、明日は恐怖の抜歯です。都合3本の予定ですが、歯周病はほんとに怖いです。若い時には、歯並びの良さと虫歯が1本もないのが取りえだったのに、子育ても終る頃から徐々に蝕まれ、今は……。考えるだに恐ろしい状況です。とほほ。中高年になると、それこそ次から次といろんなものが出て来ますねえ。「ハウルの動く城」のソフィーではありませんけれど、笑えない状況が負いかぶさってきます。

しかし、ここでうじうじしてても仕様がない!抜くべきは抜き、ぴったりこんの義歯を入れてもらえば済む話です。お医者さんも、「いやあその方がず〜っと見栄えが良くなりますよ!は、は、は…。」「ま、待って下さい、センセイ…」それって、元が悪いって事じゃないですか?ますます、落ち込んじゃいます…。ま、いろいろですが、痛みも無くなって食べる事が楽しくなれば、健康にも言い訳で我慢、我慢。まだまだ、やりたい事が山積みなので、勇気を出して行って来ます。

そういえば、今日「夫婦」というテレビドラマやってました。団塊の世代は、ちょうどドラマの主人公達と同じ世代。う〜ん、分かる分かる、よく有る話だよね、とうなずきながら見てしまいました。でも、あれは理想の形。もっと、どろどろの修羅場があるんじゃないかしらと…。長く生きて行けば行く程、重い荷物が増えて行きます。生きる事は、ちっとも楽しくはないし辛い事の方が多いと思う。只、そういう中に、ほんの一瞬生きてて良かったと思える時が、何年かに一度経験できれば生きていけるのかもしれません。そういう日がいつくるかなんていうのも分からない…。来るかもしれないし、来ないかもしれない。ただ、何も期待しないでやる事やって生きていれば、もしかしたらあるかもしれない…。そう思ったら、生きられる所まで生きてみようかなと少し明るくなって来ます。皆、どんなに光り輝いている人も、必ず老いが来て、皆いつかは消えて行く存在…はかないものだと思います。ここ数年、知人が若くして逝くのをみると、まだ生きてるんだなあ、まだ何かやれるんだなと思うこの頃…。

マスコミで最近流れるメッセージは、「中高年よ、元気出して…」みたいなものばかりですが、ほんとに大変なのは若い年代のようにも思います。最近のニュースからは、先行きの明るさは見えませんし、今の時代、老若男女みな、いろんな意味で生きるという戦争の中にいるのかも…。
写真は、奈良春日大社の12月大祭、雅楽(歯医者さん…?)
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by keiyou-ai | 2004-12-20 00:59 | 風の歌日記

やっと、まったりです。

今夜は、やっとまったりとした時間がとれ、ふ〜っと一息です。
今年もあと2週間を残すのみとなりました。いろいろあったなあ今年は…。

10年モノの梅酒を引っぱり出して、アンサンブル・エクレジアの「ノエル」を聴きながら一足早くクリスマス気分…。二重唱や三重唱の歌ってとても美しいなあ…。
お互いの個性を相互に壊す事なく、寄り合わさるように歌が重なる様子は、とても清らかなのに艶やかなエロスさえ感じてしまう…。あ〜、本場の教会で聴いてみたいなあ。
友人は、スペインに絵の取材旅行中の筈…。「ノエル」を聴いていたら、無性にバロセロナの「聖家族教会」にまた行ってみたくなりました。あと10年位で完成するらしいのですが、完成なんてしない方が良いのにと思ったりします。永遠の未完成…。そこに流れる民衆の祈り、そういう素朴な聖歌を聴いてみたいような気がします。あれっ??「ノエル」って中世フランスの聖歌でしたっけ?(爆)

少々梅酒が効いたのか、ぽかぽかしてきて良い気分…。さて、曲も終りました。
今夜は、ゆっくり眠れそう…。ふあ〜〜っ!おやすみなさい。

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by keiyou-ai | 2004-12-18 02:41
今年最後のイベント参加も、何とか無事クリア!! ふ〜っ疲れた〜!
今回は、コンセプトの見直しや次回へ向けての準備の為、規模を縮小した事もあって例年より精神的には楽でしたが、やはり結構身体はきつかった…です。

本音は風呂上がりの一杯と行きたいところですが、明日は原稿送りに打ち合わせ等びっしり…。仕方ないのでコーヒーでホッと一息入れるだけです。あ〜あ、因果な仕事ですねえ。し、しかしです。今回は、いろいろな面で収穫も多く、今後の方向性も見えて来ましたので、まずまず満足いく内容でした。
もう一つは、「恵葉、これからばっちり描くぞ〜!!」という意欲が出て来た事。やっぱり仕事だけではなく、趣味でもいいので好きな事を続けるのが、自分にとって一番幸せなのだろうと実感した2日間でした。お客様とのコミュニケーションも身近なところからアプローチして、徐々にアートファンを作って行く事が、やはりとても大切な事ではと…実感。マイペース、マイペースですね。

ところで、先日12月13日、東京カテドラルでの米良さんのクリスマスコンサートに行って来ました。久々のバロック歌曲のオンパレード、ワクワクしながら聴きました。しかも、最近注目され始めたバロックオペラ的「恋の苦悩を胸に秘め」や「アリアンナの嘆き」、これには、本当に大・大感激です!そのうえ、米良さんお得意のバロック歌曲の数々とクリスマスメドレー!久々に牧師ふう衣裳も復活して、クリスマスコンサートを堪能させて戴きました。東京カテドラルのコンクリート打ちっぱなしの特異な建物や大十字架を見上げる厳かな会場、3階迄ぶちぬきの空間に設置された巨大なパイプオルガンにも圧倒されました。(この教会ちょっと駅から遠いのが難点ですが、とても素敵な教会です。さすがに司教座(カテドラル)教会というのに相応しい教会ですね。赤い絨毯が通路に敷かれていてバージンロードもかなり長いです。カソリックなので、事前講習を受けないと結婚式できないみたいですけど…。また、ホール左手にはイエス誕生の場面が模型で作られていたり、司教座の前の階段には綺麗な花のアレンジがいくつも飾ってあって、会場にはクリスマスの雰囲気が一杯満ちていました。演奏される音楽や歌は、その高い吹き抜けの天井に反響して、まるで天から舞い降りる天上の音楽や天使の声のよう…。聖夜のコンサートにふさわしい荘厳さに満ちていて、とても穏やかな気持ちになりました。
やはり、米良さんは、バロック歌曲や宗教曲が一番あっているように思います。高齢になったら神官になりたいと話しておいででしたので、西洋祝詞と思えばまさにぴったりかと…。(もちろん、他ジャンル(日本歌曲等も本当に素晴らしいですけれど…)米良さん、そして演奏者の皆様、素敵なコンサートありがとうございました。

今年は、これでコンサートも見納め…。でも、私の中では、今迄で一番素敵なコンサートでしたので、暫くは禁断症状もでないのではと…。
☆☆(^▽^)☆☆
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by keiyou-ai | 2004-12-16 01:57 | 鑑賞徒然

う〜!魔法が使えたら…

 連日、近場と都内を飛び回る毎日。魔法が使えたらなあ。空中散歩や分身の術、どこでもドアもOKだろうに…と本気で思うこの頃です。(爆)そう言うと、私ってかなり空想癖の人?と思われる方もしれません。それは、当たりです!!きっと。(爆)
小さい頃から、本を読むのが大好きで(というより本の中のワクワクするような別世界に飢えてたのかも…)いつも、授業の時は窓の外ばかりみて、空想ばかりしてましたねえ。いつも、先生に怒られて…。とほほです。でも、魔法って夢があっていいですね。人を楽しくしてくれる魔法ならいくらでもOKです…。
最近は、残念ながら夢を見る時間も惜しい程飛び回っておりますが、それでもブログを休む気にならないというのは、きっと一日の締めくくりとして何か書き留めておきたいのとストレス解消?というのが本音かなと思います。こればかりは、魔法の力を借りることもできませんので…。

ところで、ここ数日街中でホッとするような光景を見る事が多く、ちょっと嬉しいです。
1、エレベーターボウイ
先日、10才位の男の子がSデパートのエレベーターで「上に参りま〜す!」「次は3階で〜す。」と言いながらドアボーイみたいに、開閉ボタンを押して遊んでいるのを見かけました。乗り合わせた人達は、怪訝な顔をしたり、ニコニコと微笑んだり…。手をはさまないかと心配でしたが、「おばさんは8階、押してくれる?」と声を掛けました。すると「ハ〜イ!」と可愛い声。そこへ6〜70代のお婆さんを含む数人が入って来ました。お婆さんは様子を察したのか「僕、僕、5階お願いね!」男の子「は〜い!上に参りま〜す!」5階で「5階で〜す!降りる人はいますか〜?」お婆さん「降りま〜す!僕、ありがとうね!」すると男の子は、ちゃんとお婆さんや他の人が降りる迄、ボタンを押し続けドアを押さえてくれたのです。お婆さんは、嬉しそうに手を振って降りていきました。乗り合わせた人達も、皆ニコニコして急に空気が弛んだようでした。これって、かなり魔法チック…?
確かに、エレベーターで一人で遊んでいたので心配ではありましたが、周りの大人の人達もさりげなく見守っているようでした。お婆さんも男の子を無視せず接してくれましたので、その子はお婆さんが降りるときちゃんと気配りをしてくれたのだと思います。ちょっと嬉しい光景でした。

2、日芸の学生さん達の演劇…街中の旧い建物を改築し、市民のコミュニケーションの場にしようと言う試みが所沢で始まります。その改築中の現場で、所沢のジャズ喫茶を取材して演劇に仕立てた発表会が、昨日催されました。知る人ぞ知るジャズ喫茶の生い立ちとオーナーの想い。そこには一枚の絵に残された切ない恋物語が…。ベトナム戦争に散ったジャズ好きな米兵との出逢い。亡くなられた奥様との切ない恋。若かりし頃の楽しくも切ないオーナーの思い出が、劇のベースになっていました。その内容にかぶるように演奏されるジャズバンドの曲が、しみじみと心に響いて来ます。身近な所にいろいろな人のドラマがあるんだなあと…。素敵な物語とジャズ、そして演劇の魔法にかけられてしまいました。
たくさんの出会いの中に、キラキラ光る素敵な宝物を見つけられたようで、まだまだ世の中捨てたものでもないなあと…。けっこう身近な所に、魔法の種は転がっているのかもしれませんね。
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by keiyou-ai | 2004-12-11 03:33 | 風の歌日記