日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリ:花の歳事記( 16 )

この花は?

今日も残暑の厳しい一日でした。

朝夕通る道端に、朝顔みたいな白い花を発見!これは何ていう花なんでしょう?
ご存知の方がありましたら、教えて下さいませんか?
隣には、ミニ向日葵が残暑に元気付いたように咲いていました。もうそろそろ種も実る頃ですね。遅咲きの向日葵もしっかり種をつけて欲しいなあと通る度に観察しています。
華やかに咲き誇る真夏の向日葵も元気があって綺麗ですけれど、晩夏にひっそりと咲く季節外れの向日葵も風情があっていいものですね。

b0059686_241308.jpg
b0059686_2415230.jpg

[PR]
by keiyou-ai | 2005-09-14 02:43 | 花の歳事記

カラスウリ

別のサイトでも取り上げたカラスウリの花、何とも不思議な形状をした花ですね。

レースの飾りをつけて、淑やかな風情
カラスウリの花…。

夜には、虫達が迷わぬように導いてくれる
白いレースネットのカーテンで…。

虫達は、からすうりの想い人へ手紙を運ぶ
ポストマン…。

秋に大きく赤く実り、冬越しの鳥達がお腹を
空かせぬように…。

柔らかなレースカーテンをそよがせながら
月夜に物思うカラスウリ…

b0059686_0514915.jpgb0059686_052513.jpg
[PR]
by keiyou-ai | 2005-08-08 00:55 | 花の歳事記

夏に日に

家人がざるソバを食べたいという…

蒸し暑い夏の風が、過ぎし日に見たソバ畑を、
ふと記憶の底からよびだしてくる

確実に秋の訪れを伴いながら、白くさざめいて
ソバの花は清楚に揺らいでいた

荒れ地にも育つというソバの花の群生する姿は
聖母マリアのように、穏やかな豊穣の感覚を与
えてくれる

夏の日、ざるソバを食しながら…
自然の恵みに感謝

b0059686_22451387.jpg

[PR]
by keiyou-ai | 2005-08-03 22:51 | 花の歳事記

初めての代稽古

先日24日、華道の代稽古を初めて経験しました。年数だけ長くお稽古してても、漫然と受けていたんだなあと改めて赤面です。生徒さんを前に花鋏を持ち、活け込まれた花を直しながら説明するのは、はっきり言って冷や汗もの…。投げ入れは、思うように花が収まらない…、根締の客枝はどの程度整理して良いものか…等々、胸の内では心臓どきどきです。でも、一応有る程度は基本を押さえつつ稽古しなくてはいけないし、本当に緊張しました。生徒さん達の寛大な対応で、何とか無事に終える事が出来ましたが、反省点は多々有りです。先生に、はてさて何と御報告したら良いものやら…。
代稽古は始めてでしたが、人に教える事で改めて基本型のポイントが良く解り、とても良い経験でした。

次は、6月のイベントの追い込み…。それと、どうしようか悩みに悩んでいた初めての絵のグループ展を銀座の画廊でやる事が決り、ますますどきどきしています。どうなります事やら…、清水の舞台から飛び下りる位の勇気がいるチャレンジです。
後1ヶ月、死にものぐるいで頑張らなくては…と。恥をかいてもともとですから、できる事を精一杯出せたらそれで良いと腹を括りました。一歩一歩マイペースで行くしかないですから…。
[PR]
by keiyou-ai | 2005-05-26 00:58 | 花の歳事記

花の歳事記vol,2  紫苑

vol,2  紫苑
●分類/菊科 ●花店出回り時期/9月〜10月 ●花言葉/追想、君を忘れず

 中国地方や九州の湿った山地に自生する多年草(中国が原産)で、友禅菊などと同じ仲間だそうです。夏から秋にかけて庭先や道端で良く見かけます。別名/鬼の醜草。(これってどう言う意味なんだろう?)
日本では平安時代から栽培されていたらしく、根をせき止として使っていたそうです。十二単衣の襲の色目でもあり、表は薄紫色、裏は蘇芳で秋に着用。
(紫苑の花やかなるに、女郎花の織物と見ゆる、重なりて、袖口さし出でたり<源・東屋>旺文社古語辞典より引用。
道端で普通に見かける紫苑を、古の人も愛でていたのかと思うと、また違った感慨があります。花店では、同じ仲間の孔雀菊などの取扱いが多く、あまり流通量は多くないようです。

この日は、可憐な薄紫色の小花に蜜を吸いに来た蜂?が可愛くて、思わず傍でじっと観察…。蜂にとっては、はた迷惑だったかも…。


近くの自然公園で見かけた紫苑です。
b0059686_18514930.jpg

[PR]
by keiyou-ai | 2004-11-11 18:52 | 花の歳事記
vol,1  むらさきしきぶ
●分類/クマツヅラ科 ●花店での出回り時期/11月 ●花言葉/聡明
 
 四季折々、眼を楽しませてくれる花達との出逢いを、書き留めて行こうと思っています。華道を学び始めて18年。花達はいつもさりげなく傍にいて、心の慰めとなってくれました。
 むらさきしきぶは、「源氏物語」の作者、紫式部の名前から名付けられたようですが、華やかな宮廷のイメージとは程遠く、里山の薮や民家の庭、公園などで見かける地味な植物です。花も実も地味で、秋に実がむらさきに色付いて初めて気付きます。近くによって見ると、小粒でも上品な色合いが、華やかな宮廷生活の中で執筆する紫式部の聡明な姿を連想させます。
 花材としては、「コムラサキ」が主流のようですが、野外で見かける「むらさきしきぶ」は、実付きもまばらで色合いもあまりきれいではないので、観賞用は「オオムラサキシキブ」など、実付きも色合も豊かな品種が出回っているようです。

写真は、近くの自然公園で見かけた「むらさきしきぶ」です。
b0059686_839366.jpg
b0059686_8402191.jpg

[PR]
by keiyou-ai | 2004-11-09 08:41 | 花の歳事記