日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

塩谷 哲美術館コンサート

今日は、原稿入稿のあと埼玉近美の美術館コンサートの手伝いに行く。コンサートの整理券は100番で最後の一枚をゲット!凄い人気。塩谷さんの名前は、以前から良く聞いていたけれど実際に演奏は聴いた事がなかったので、かなり楽しみ…。

4時過ぎに着いて会場の椅子のセッティングを手伝い、6時半の開演に間に合うように美術館へ戻る。塩谷さんは、比較的小柄で爽やかな好青年という感じ…。(ゲネプロのときも自然体で正直スタッフと間違えそうになってしまった。)す、すみません。
私自身は、あまりジャズは聴かない。どちらかというと静かな弦楽四重奏や声楽などが好みだけど、塩谷さんは若い年代にとても人気があるそうなので一度聴いてみたいと思っていた。実際に聴いてみると、塩谷さんの演奏は、ジャズというより都会的な空気をべたつかずさらりとピアノに映したというイメージ。超高層からの眺めを楽しみながら都会の空気をお洒落に楽しむ…そういう時に聴きたい音楽かな?泥臭くない…。
(スペイン展でのオートクチュールのドレスを着るようなご夫人達が、少しラフにゆったりとグラスを傾けて聴くような…スイートな演奏?)
後でチラシを見たら、ファンクラブ名が「お塩ひかえめ」だそうで、なるほど!(^▽^)
美術館の天井が低いのもあり、準備の時には会場に仕切り板が用意されていたけれど、音のこもりを少なくする為か本番では全て取り除かれていた。その方が開放感もあってピアノの音もストレートに聴こえるよう…。美術館では、客席のセッティングが結構頭を悩ます造りになっているようです。演奏者の正面への椅子のセッティングは、演奏者の方が落ち着かないらしく、ピアノと椅子のセッティングについてスタッフが再度打ち合わせするなど、なかなかたいへんだなあと…。本番では、上への拡散が無い分、客席への響きは綺麗に届いていたよう…。マイクを使ったMCが少し聞き取りにくかったかなあ。専門ホールではないですから、それもこれもひっくるめて楽しんできました。

只、残念だったのは、開演前に冷たい水を飲んだのが引き金で、少し落ち着いていた歯痛が演奏中にぶり返し、私自身絶不調…。機会があれば体調が良好のとき再度ゆっくり聴いてみようと…。埼玉近代美術館でのコンサート、いろいろ準備も大変かと思いますが、こういう企画展との連動コンサート、是非継続して欲しいです。
[PR]
by keiyou-ai | 2005-09-03 02:46 | 風の歌日記