日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
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戦争関連ドキュメント

先日、あるmlの方からご案内がありました。
戦争関連ドキュメントの番組と関連書籍の出版のご案内です。

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昨年に引き続き太平洋戦争に関しての第二弾のドキュメント。

フクオカで結成された部隊で「悲劇の部隊」と呼ばれている124連隊。
4000人の成員のうち3200人がガダルカナルの激戦で死亡、残された800人のうち600名が次なる激戦の地ビルマの「インパール作戦」で無謀な戦いに飲み込まれ死亡しました。そして彼らの遺骨はただ一人として帰ってきていません。戦後60年たったいまでも124連隊の遺族たちは老いた肉体を酷使しながらも亡き父や兄、そして夫の骨をもとめガダルカナルの野山を歩き、オマージュを捧げています。その姿をドキュメントしました(これは8月6日のETV特集 教育テレビ・夜10時でも放送になります)。
『餓島巡礼』(海鳥社 1700円)!8月10日くらいに発売。
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戦後60年を経ても癒されない遺族の想い…。

戦争は嫌だと子どもでも分かっているのに、どうして人と人が諍いを起こし続けるのだろう…。でも、もしかしたらその原因は、自分達が結果的に作っているのかもしれないですね…。日常の何でも無い事のように見える些細な事も、皆関連しているのだと想いますので…。(食料、石油、資本主義、地球温暖化、家庭や地域、地方や国の問題など等)せめて、8月が来る度、祖父母や父母達から聴いた戦争中の苦しい思いを、子どもや孫に話してあげる事はできるかなあと…。ご案内を頂いて、そういう事を伝える年代になったかなあとも、ふと考えてしまいました。

今日のBGMは、フォーレのレクイエム…。どんなに美しい音楽も戦争の苦悩を描いた絵画も、理不尽な戦争で亡くなった方々や遺族を真から癒す事は出来ないかもしれないけれど、今を生きる戦争を体験した事のない私達には、これからの未来について考えるきっかけになるように想います。

さて、今日からまたまた忙しくなりそうです。早く寝る事に致します。
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by keiyou-ai | 2005-07-19 01:32 | 風の歌日記