日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
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いよいよ桜の季節…

埼玉西部でも、やっと桜の花が咲き出しました。桜並木がぼうっとピンク色に染まり始め、枝先にはうすピンクの桜の花が数輪咲いています。私は、いつも3分咲きくらいの時が一番好きです。何だかうきうきしてくるんですねえ。
満開になれば、ハラハラとこぼれる花びらに、訳もなく切なくなってしまいます。桜の散る風景もまた格別の風情があっていいものだなあ…と。また朝一番に、庭先がピンクの絨毯を引いたように、花びらが一面に散りしいて朝露を受けているのは、とても綺麗です。でも、夕方には花びらの色が茶色く変色し、庭の隅に吹きだまります。こんもりと吹きだまった桜の残骸を掃除するのが、ちょっとおっくうです。なるべく朝のうちに、綺麗な花びらのままお掃除をしてあげるのが、桜の花へのお礼かなと…思ったりしています。

今週末が、きっと見ごろですね…。

桜と共に、これからは花や緑の美しい季節がやってきます。嬉しいですね。
何といって特別な事でもないけれど、散歩をしたり山あいを歩いていると、地味な花なのにふっと吸い寄せられるように魅せられてしまう時が有ります。其の花のどこに魅せられたのかうまく説明できないけれど、あっ綺麗!!と思うんです。人もおなじなのかなあと思ったりして…。町中を歩いていると、すれ違う人が若くても年老いていても、ある瞬間とても美しい表情を見せる時があります。其の方は、何も意識している訳ではないと思うのですが、凄く魅力的で美しいのです、まぶしいくらい…。そういう時、こちらまで爽やかな気持になって、ああ今日はいい日だなあと思えるから不思議です。

くたびれた顔をして歩いている自分を、何気なく振り向いたショ−ウインドウのガラスに見つけると、アチャ−!ひど〜いとがっくりです。桜のようにとは行かなくても、せめて気持に張りを持たせて、野山の小さな花のような笑顔でいられたらいいなあと思うこの頃です。
さてさて、週末は近くの公園へ花見にでもでかけようかなあ…。
それとも、なるべく人込みでない所の味わいのある桜を探してみるのも一興でしょうか…。
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by keiyou-ai | 2005-04-05 02:49 | 風の歌日記