日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
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雨模様の一日

朝から雨…。こんな日はけっこう気分もどんよりしがちです。
なので、今朝は明るい曲のCD聞きながら出勤しました。「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」でおなじみ木村 弓さんの「流星」と「愛されていると」他、明るいと言うよりほんわり癒し系?

今朝は、入稿の締日だったので一日出ずっぱり。帰りは、11:30を回っていました。お疲れです。帰って新聞やネットニュースを見ていたら「ライブドア」とフジテレビの攻防がどこでも話題になっていました。現場の下っ端で走り回っている身としては雲の上のことではあるのですが…。やはり気になってしまいます。何にしても、時代が確実に動き始めているのかも…と。

都心の六本木当たりは、おばさんには美術館以外あまりご縁がありませんけれど…。
あれっ、そういえば箱根の彫刻の森美術館はフジさんの100%子会社でしたっけ?アートやエンタメ系には強いフジサンケイグループさん、雨振って地固まるで良い方向に収束することを陰ながら祈っております。それにしても、インターネットの普及率と携帯サイトの伸長ぶりは凄いなあと…。あまりの流れの早さにおばさんは、目を白黒させるばかりです。アナログ指向の人間には、生きづらい時代になりそうですね。そう言いながらも使いこなさない訳にもいかず、慣れないIT本に向かうこの頃です。

今日は、春の雨に風情を感じる暇もなく、足早に地下鉄の穴に吸い込まれる人波を、思わず立ち止まってぼ〜っと眺めてしまいました。みんなみんな忙しそう…。仕事で立ち寄った銀座も神田神保町近辺も、上京したン十年前とはまるで変わってしまいましたねえ。資料を探して日がな一日歩き回った古本街も、わずかに面影を残すのみ…。ふらりと入った書店で手にしたのは、「美術手帖」の3月号、特集は「ハウルの動く城」解説と荒木経惟×末井招 「新宿曼陀羅」他…。
う〜ん、やはり時代は濃厚なカオスの中にあるようです…。

雨に濡れる都会の街並は、夕暮れに黒ずんで重い闇を引きずり、華やかなネオンがそらぞらしく虚しく見えるようでした。
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by keiyou-ai | 2005-03-12 03:44 | 風の歌日記