日々の生活の中で、ふと聞こえる心のつぶやき日記


by keiyou-ai
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大きな流れの中で…

 ここ数年続いている不況の風は、各地の地震や台風、火山の噴火、国際情勢の悪化等の影響もあって黒々と渦を巻き、なかなか穏やかな流れにならないですね。それでも、最近は、渦の底から沸き起こる新たな流れが出て来たようにも思います。冬ソナやセカ中に代表される「純愛ブーム」やスローライフなど、基本に戻って、人間らしい生活をしようよという時代の空気を表わしているような気もします…。
バブルが弾けて以降、ずっと右肩下がりの状態が続いて、身の回りのささやかな事の中に幸せを見つけ、謙虚に生きて行こうという流れなのかもしれません。
しかし、今はそういう時期も過ぎて、生き抜かなければという力強いうねりが出て来たように思います。各地の被災地で互いに助け合う地域の方達や、ボランティア、支援活動を続ける企業、団体、個人のお互いに助け合おうという善意が集まり、日毎に復興して行く様子にこちらも勇気づけられたり、ふっと心暖まるものを感じるからです。世の中、そう捨てたモンでもないなあ…と。
昨日の中越地震支援のチャリティコンサートも、そういう暖かい雰囲気の中で開催されました。中越のみならず、各地の被災者の方々に、一日も早い安堵の日が訪れますように…。また、阪神大震災のあと孤独死を迎えた高齢者の方が今年も60人近くいらしたと聴いています。被災地の高齢者の方々が孤独な日々を送らないように、自治体の配慮を是非お願いしたいと思います。遠く離れて暮す両親の姿と重なってしまうものですから…。
私も、今年はできるだけ近況を絵手紙に描いて送ろうかと思っています。元気にしていてくれるだけで、親は有り難いものだと最近つくづく思います。只、娘達がそう思ってくれる迄には、まだまだ時間がかかりそうですけれど…。(^^;)
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by keiyou-ai | 2004-12-02 22:35 | 風の歌日記